先日は大学の研究室からご注文をいただいた純チタン(TB340)の円板を加工しました。
TB340の加工方法について材質と大きさは次のとおりです。
純チタン2種(TB340) 円板 φ10x厚み5mm

材料は丸棒を使用し、汎用の旋盤で切削を行いました。
今回のTB340の円板は表面荒さについてお客様のご要望があり、切削時に付く模様(何重にも重なるような円形の模様)が不可ということでしたので、旋盤加工の後に研磨用のやすりを使用して#400研磨から#600研磨程度の粗さで仕上げを行いました。
試験片の納入実績について
この数年はインターネット経由でも大学や研究機関から試験片などの加工品のご依頼が増えており、チタンをはじめ銅、真鍮、ステンレス、鉄、アルミ、タンタルなどを使用した製品を納入させていただいております。
直近の1年以内の納入実績になります。
大学
東京大学・京都大学・九州大学・神戸大学・筑波大学・広島大学・熊本大学・芝浦工業大学など
国の研究機関
産業技術総合研究所・高エネルギー加速器研究機構・核融合科学研究所・九州大学応用力学研究所など
お問い合わせにつきましては丁寧な対応を心がけておりますので、TB340やその他の材質を使用した加工もお気軽にお問い合わせください。