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弊社では真鍮の円板加工を行っており、大小さまざまな製品と厚みに対応しております。
試作や単品1個からお受けしており、お急ぎの場合には翌日の発送も行っております。
お見積りのご依頼はこちらからお願いいたします。
真鍮 円板の加工方法について
ほとんどの製品をファイバーレーザー加工機とプレスで加工を行っておりますが、精度などの製品の特性に合わせて、プレス、旋盤、フライス、平面研磨機も使用いたします。
これにより、穴の精度、外径の精度、厚みの精度のご要望にお答えしております。
様々な加工機を併用することにより、幅広い対応が可能となっております。
製品の公差は±0.03mm程度まで対応可能です。
大きさと厚みについて
直径3mm～950mm程度。厚みは0.5mm～50mm程度に対応しております。
製品の材質と厚みによっては最大で1250mm角まで対応が可能です。
材料によってはJIS規格に掲載されてる場合でも流通性が低いものがありますのでお問い合わせを頂ければ回答を差し上げます。
納入実績
大学や国の研究機関
東京大学、筑波大学、足利大学、産業技術総合研究所など
・上場企業
オムロン株式会社、株式会社ディスコ、第一三共株式会社、株式会社日阪製作所などその他有名機械メーカー様や電機メーカー様など多数の実績がございます。
お見積りについて
直近1週間以内のご注文のリピート品以外はその都度見積回答をいたしております。
お見積りのご依頼はお見積りフォームよりご連絡を頂ければ営業日中であれば最短で数時間以内、遅くとも翌営業日には回答をいたします。
なお、真鍮の円板の場合、価格は以下の要素で決定しております。
真鍮の円板の価格決定の要素について
基本的な価格決定要素・・大きさ、厚み、穴の有無、枚数
レーザーやプレイス以外の加工がある場合・・皿もみやバーリング、ヘアーライン加工等の有無
※超特急でない場合は特急料金は頂いておりません。
お気軽にお問い合わせ下さい。